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2020-07-02

【2021最新レビュー】オーディオブックのオススメアプリはこの2択

最終更新日 2023年11月18日

【2021最新レビュー】オーディオブックのオススメアプリはこの2択

まず、こんなマインドセットをしてみてください。

読書は「通勤/移動中」「他の事をしながら(筋トレ、料理など)」耳で楽しむのが基本!

本は手にとって目で読むもの。そんな思い込みを一度捨ててみてはいかがでしょうか?
当然これは極端な話なので、「耳から読書」を生活に取り入れつつも、今まで通り「目で読書」は併用して頂いて構いませんが、一度そんな強烈なマインドセットをしてみると「知識のインプット効率」「生活のクオリティ(QOL)」が劇的に改善します。

なぜそこまで言い切れるのか、今回はそんな最強のライフハック「耳から読書」を実現してくれるのが「オーディオブック」です。そこで、今回は「オーディオブック」を活用した読書のノウハウやメリット、そしてそんなオーディオブックライフを満喫する2大サービスをご紹介しますね。

最初に|「読書」が知識のインプットとしてベストな3つの理由

なぜ今でも「読書」がそれほど大切なのか

まずそもそも…のところから「読書」について最初に掘り下げさせてください。学びはいくつになっても止めてはいけません。知識をインプットして、その結果をアクションして、また学んで…そうやって人間は成長していくのですよね。座学と実践、どちらも学びは多いですが、どちらかではなく両方バランスよく日々の生活で実践していくのが何よりも大事。

そんな座学の王道「読書」が、インターネットが普及した今でも最強だと言い切るにはそれなりの理由があります。3つに絞って最初にあらためておさらいしておきましょう。

1. 1冊の本を作るまでの圧倒的な制作時間・コスト

インターネットが発達して様々な知識やノウハウを手軽に、しかも無料で手に入れられるようになりましたね。携帯電話・スマートフォンの登場で24時間いつでもどこでも手のひらからインターネットにつながり、さらに最近ではYouTubeに代表されるような動画プラットフォームによって、視覚的にも効率的に学びを得られるようになりました。

しかし、それらのコンテンツ一つ一つに対してかけている制作・編集コストと、本1冊にかける制作・編集コストは段違いです。本1冊作るのには企画、制作、校正、出版、それぞれのプロセスで膨大な知識の投資を行いながら作られています。

例外はあるかと思いますが、それぞれ1冊に著者の長年の経験や知識が総動員されるわけですね。それが1冊¥1000〜程度で手に入る。何年何十年分の誰かの知識をたかだか数時間でインプットできる。こんな効率的でレバレッジの効く投資方法はないですね。

2. 特定のテーマに関する深掘りと専門性

突発的に何か知りたいことを、日々疑問に感じたことを手っ取り早く調べるにはインターネット検索が最も便利なのは自明ですね。
でもそこからそのテーマを深掘りしたい時、さらに一つのテーマを幅広く網羅的に勉強したい時は、やはり「書籍」によるインプットに勝るものはありません。そもそも本はある程度のボリュームと網羅性を前提として一つのテーマを取り上げていますから、知識の獲得効率が段違です。

3. 徹底した校閲による「嘘の情報」の排除

インターネットは本当に便利ですが、昨今問題となっているのが「フェイクニュース」と言われる嘘の情報の流布です。誰でも簡単に情報発信できるようになった時代でそこに「事実とは異なるもの」が紛れ込んでしまう、むしろ意図的に嘘の情報を流そうという力学が発生するのはある種仕方のないことです。

その点「書籍」は出版社、著者がそれぞれの看板を背負って時間をかけて世の中にお披露目されるので、事実とは異なるものに対する検閲や調査にものすごく時間をかけています

ですから、「読書によるインプット」はある程度のレベルで間違い無い情報・知識を網羅的効率的に行う上で今だに最強の方法であると言えるでしょう。

オーディオブックとは?

さて、本題に入っていきましょう。「オーディオブック」について気になってこの記事にたどり着いた人がほとんどだと思います。まず端的に「オーディオブック」とは人の朗読によって耳で聴く読書・読書スタイルのことです。オーディオブックは1冊ずつ、オーディオブック専用に朗読音声を録音してパッケージにして販売されています。

これらは主にオーディオブック専用のサービス上でコンテンツとして配信されています。この後紹介しますAmazonの「Audible(オーディブル)」や日本の「audiobook.jp」がこのオーディオブックを配信する2大サービス・アプリとなっています。

機械的な読み上げとオーディオブックの違い

最近のスマートフォンはWebページなどの読み上げ機能がついているので、そちらを活用したライフハックが流行っていますね。しかし、やはりそれらとオーディオブックの違いは「人の朗読による抑揚、それによる耳障りの良さ」です。長く継続するのが「読書」において大切ですから、オーディオブックをライフスタイルに取り入れるならこの点は見逃せませんね。

また、見逃されがちな違いは「オーディオブック」は耳で聴く用の専用コンテツなので、例えば図表や添付資料など、この後紹介するサービスのコンテンツはしっかり別で参照できるようになっています。1冊¥1,000〜2,000程度の投資とは言え、決して安くないですから購入した書籍はしっかり楽しみたいですよね。

オーディオブックをオススメしたい3大メリット

次に、そんなオーディオブックをオススメしたいメリットはたくさんあるのですが、まず3つのメリットに絞ってご紹介したいと思います。

1.「ながら読書」で効率アップ

次の項で詳細を深掘りさせて頂きたいのですが、なんと言っても「他のことをしながら読書できる」というのがオーディオブック最大にして最強のメリットです。読書好きな人からする「邪道」に移るかもしれませんが、当然じっくり手にとって味わいたい書籍であれば「ながら」「耳で聴く」よりも手にとってじっくり読みたいですよね。しかし、単純な「知識の効率的なインプット」という1点においてはながらオーディオブックに勝るものは無いと断言できます。後ほど、その理由をご紹介しますね。

2. 目が疲れない、肩が凝らない

最近はキンドルなどの電子書籍デバイス・サービスで読書する人も多いと思いますが、オーディオブックなら当然目を酷使しません。仕事でパソコンとにらめっこしているような人は特に読書でさらに目を疲れさせるのは良く無いですよね。また、例え紙の本での読書であっても、本を読む姿勢というのはよほど気をつけていない限り目を下に落とし、頭はもたれ、首や肩に負担がかかる姿勢であることは避けられません。
その点、オーディオブックなら姿勢良く歩きながらなど、身体に余分な負荷をかけないのでとても健康的なんです。

3. プロの朗読の耳障りの良さと楽しさ

先ほど機械的な読み上げとの違いを挙げましたが、それぞれのコンテンツはそのコンテンツの内容やトンマナにあったプロのナレーター、声優さんなどが本気で読み上げているので耳障りが良いのはもちろん、何よりそれ自体を楽しむことができます。コンテンツによっては有名俳優だったり、筋トレに関する書籍でシュワルツェネッガーの吹き替え担当の方が読み上げてくれたり。純粋な音声コンテンツとしても楽しめるのがオーディオブックの隠れたメリットになります。

読書は「ながら」で効率が驚くほどアップ|オーディオブックのメリット

読書は「ながら」で効率が驚くほどアップ|オーディオブックのメリット

「耳で聴く読書」と言える「オーディオブック」のメリットは何と言っても「ながら」で楽しめること。

当たり前なのですが、じっと座って、本とにらめっこしている時間は、脳に情報をインプットしている以外は全く生産的ではありません。しかもじっと座っている姿勢がほとんど、場合によってはだらっと寝そべって、首と肩がすくんだ状態で…これでは身体にも良くないですよね。

ランニングライフを中心に健康を後押ししたい本サイトとしては、じっと座ったままの読書はそもそも知識のインプットスタイルとしてオススメできません。当然、「本をじっくり読む」こと自体が好きな人、人によってはそれ自体が「至福の時間」であることはものすごく理解できますので、それ自体が好きな人は否定はしません。

ただ、今までの固定概念を捨てて、じっと座ったままの読書を離れて、「他の事をしながら効率的、健康的に読書する」という新しいライフスタイルを実践してみてはいかがでしょうか。

そんな「ながらスタイル」と「読書」をまずいくつか挙げてみますね。

筋トレ、ストレッチ、ヨガ、ランニング…身体を動かしながら

座ったままの姿勢は身体に悪いと書きましたが、詳細はこちらもご覧ください。

座り仕事は死期を早める!在宅ワークなら断然スタンディングをオススメしたいこれだけの理由

逆に、筋力トレーニング、ストレッチ、ヨガ、ランニング・ジョギングなど、身体をうごかしているときは大体「耳はお留守」なんですよね。当然音楽を聴いてモチベーションを上げている人も多いでしょう。そんな「運動と読書」の組み合わせは言わずもがなの最強のライフハック。心身の健康を維持しながら、知識のインプットもできるなんでこんなに効率的なことは無いですね。

運動しながらのインプットは「脳」の効率的に最強

科学的に証明されているのが適度な運動は「学習効率」をアップさせるということです。運動によって前頭葉が活性化され、計算や記憶などの能力や効率がアップするんですね。ですから「ランニングしながら読書」や「筋トレしながら読書」というのは、単純に2つを同時並行でこなしている以上に「相乗効果」があると言えるでしょう。

通勤・通学…電車や車で移動しながら

新型コロナウィルスの影響もあって在宅ワーク、テレワークで通勤や移動時間が短くなった人も少なく無いと思います。
そこで、移動時間が無いこの効率性を実感した人も多いでしょう。つまり、通勤や通学などの「単純移動」は結構「無駄」が多いんですね。

しかし、「移動」が完全に無くなるわけではありませんよね。仕事やイベントごと、何かしらで電車、バス、徒歩、車で移動が発生します。そんな時間は、案外ぼーっと無駄な時間だったりもします。

そこに読書を組み合わせます。本の読書だとどうしても細切れになってしまうことがありますが、「耳から読書」が最高なのは「電車から徒歩」などで切れ目なく読み続けられること。

今せっかく集中していたのに!楽しいところだったのに!ということがありません。移動の手段が変わっても、常にインプットし続けることができるのが「耳で読書」のメリットなんです。

「耳で読書」を実現する「オーディオブック」の2大サービスをご紹介

そんなメリットだらけの「ながら読書」「耳で読書」ですが、当然その最高のパートナーとなるのが「専用の音声コンテンツ」。これらは「オーディオブック」と呼ばれ、オンライン書店最大手のアマゾン(Amazon)ではなんと40万冊ものストックが用意されています。

機械的な読み上げではなく、抑揚のついた朗読スタイル、かつ再生速度も自分にあった形で調整できるので誰でもスムーズに取り入れることができますよ。
読みたい本のオーディオブック版があるなら、迷わず「ながら読書」を。無ければ書籍版を買う、というスタイルをお勧めします。

そんな「オーディオブック」を提供するサービスは主に2つだけと言っても過言ではないと思います。そんな2大サービスをご紹介しますね。

Audible(Amazon)|オススメのオーディオブックサービス

オススメのオーディオブックサービス|Audible(Amazon)

最高のライフハック「耳で読む読書」の最強のパートナーがAmazonのオーディオブックサービス「Audible」です。私は約1年間Audibleを使い倒してきましたが、この新習慣に最適なサービスだと実感しています。

1. Amazon(特にプライム会員)ユーザーとの相性抜群

Amazon(Prime)会員の方であれば、同じくAmazonのサービスであるAudibleを使わない手はないですね。私はもちろんPrime会員ですが定額の音楽聴き放題サービス「Amazon Music Unlimited」も加入しています。もちろんネット購入もAmazon一択。

メインのサービスを一つのプラットフォームに集約することによって、アカウントや情報の管理から相互サービス間のメリット、ポイントの優遇など得られる恩恵は数えたらきりが無いですね。

2. 専用アプリのクオリティがオーディオブックアプリの中でもNo.1

私は日々ランニングやトレーニングのアプリを含めてかなりの「スマートフォンアプリオタク」だと自負していますが、そんな私が「オーディオブックアプリ」を横断的に見て(それほど選択肢は無いですが)、アプリのクオリティはAmazonのAudibleが最も高かったです。

日々使うものなので、何より大事なのが「使い勝手」です。最初の理解しやすさももちろんですが、次のような利用シーンでの使い勝手は本当に良いですね。

  • 読書スピードの変更
  • 車モードへの切り替え
  • ブックマークの追加と箇所へのメモの追加

世界最高レベルのエンジニアが作ったアプリですから、クオリティが高いのも頷けます

3. 毎月1500円で最低一冊は「耳で読書/ながら読書」の生活習慣を確立できる

運動や読書など、「継続」が課題なものを続けるライフハックの基本中の基本は、いかに「生活習慣に取り入れるか」つまりルーチン化するかということです。

Audibleは月額1500円で1冊好きな本を選ぶことができます。1冊あたりの価格は書籍と変わらないですよね。もちろん追加で購入することもできますが、オススメは

毎月1冊、隙間時間はオーディオブックで本を読む

というルーチンを確率してしまうことです。そうすると、少なくとも1冊は毎月耳で読むことが習慣化されます。1ヶ月の隙間時間を積み上げれば、オーディオブック1冊(コンテンツや再生速度に依存しますが私の経験だとだいたい3〜4時間)分の時間は余裕で捻出できますね。

こうすることで、毎月最低限の投資で最低1冊は良質な知識のインプットができる。
これぞ私がオススメする極上のライフハックです。

4. 英語学習コンテンツなど定価よりはるかにお得にコンテンツが手に入る

たとえばこちらのアルクのリスニングコンテンツ5本セットは定価¥6,000ですが月額¥1,500の1コインでも購入可能なので、実質75%オフでゲットできます。

オススメのオーディオブックサービス|Audible(Amazon)

(30日間の無料期間中に解約しても、コンテンツは端末に残るので、実質ただで手に入れることもできてしまいます)

こちらもオススメビジネス英会話。こちらは定価¥4,500なので66%オフです。

オススメのオーディオブックサービス|Audible(Amazon)

こんなお得コンテンツに出会えるのもAudible(Amazon)ならではの魅力ですね。

5. 購入したコンテンツが気に入らなければいつでも返品可能

そして5つ目、これが世界のAmazonのすごいところですが購入したオーディオブックコンテンツが「イメージしていたものと違う」「紙の本と間違えた…」など様々な理由が考えられますが、返品可能なところです。購入から365日以内の返品であればコインが戻ってくる仕組み。太っ腹ですね。

最後に、アマゾンのAudibleなら最初の30日間無料(いつでも退会可能)

そんな1年間使い倒してきたAudibleですが、最初の30日間、つまり最初の1冊は無料です。
ここまで読んで少しでも「耳で読む読書」のライフハックが気になった方は、まず試してみるのがオススメ。
オーディオブックが自分の生活スタイルに合わなければ、いつでも退会できますよ。

Amazon|Audible公式サイト誘導ボタン

より具体的なAudibleアプリのレビューはこちらから。

「ランニングしながら読書」がオススメなこれだけのメリットとオーディオブックの神アプリAmazon「Audible」を徹底レビュー

Amazon「Audible」の詳細レビュー記事|「ランニングしながら読書」がオススメなこれだけのメリットとオーディオブックの神アプリAmazon「Audible」を徹底レビュー

audiobook,jp|オススメのオーディオブックサービス

ランニングしながら活用したいオーディオブックアプリ「audiobook.jp」

もう一つのオーディオブックサービスは2007年よりオーディオブック配信サービス「FeBe」を提供してきたオトバンク社による、月額750円でコンテンツが聴き放題のオーディオブック配信プラットフォームが「audiobook.jp」。ストセラー書籍を中心に2万3千点のオーディオブックコンテンツを揃え、入会から30日間は無料で利用できます。

参照|月額750円でオーディオブック聴き放題——リリースから10年のオトバンクが“サブスクリプション”に舵を切った

専用アプリもiPhone、Andorid向けに提供されていてランニング中はもちろん、移動中やカフェなどでもスマホがあればいつでもどこでも「耳で読書」が楽しめるサービスです。

audiobook.jpはどんな料金プラン?

audiobook.jpはどんなオーディオブックのサービス

まず基本は定額制で(¥750/月)聴き放題のサービスです。
コンテンツの中にはさらに課金が必要なオーディオブックもあり、全てを無料で聴き放題というわけではありません。
金額設定、コストパフォーマンス、とにかくラジオのように何冊も聴き続けたい…という方であればAmazonのAudibleよりもaudiobook.jpが良いかもしれませんね。

また、すべてのコンテンツは端末にダウンロードして聴くことができるので通信費用を気にせずにランニングしながら楽しめるアプリです。

audiobook.jpのアプリの特徴

アプリの特徴としては「カテゴリ」ごとにオーディオブックコンテンツが並んでいるところですね。

audiobook.jpアプリの使い方レビューのスクリーンショット003

特に嬉しいのが「トレーニング中に聴きたい」というカテゴリー。ランニング中に聴く、読む読書としては最適なオーディオブックがすでにたくさん並んでいます。

audiobook.jpアプリの使い方レビューのスクリーンショット004

ダウンロードしたら早速走りながら聴いてみましょう。

audiobook.jpアプリの使い方レビューのスクリーンショット005

音声のスピード調整ももちろん可能で、最大4倍速まで細かい調整が可能です。

audiobook.jpアプリの使い方レビューのスクリーンショット006

聴き放題ではない追加コンテンツはこのようにコインを別途購入することで、そのコインで購入可能です。

audiobook.jpアプリの使い方レビューのスクリーンショット007

audiobook.jpアプリのダウンロードはこちらから

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