026 : 自らを追い込み、走ると楽しむことによって今を輝かせるランスタグラマー

人生は短い。そしてその終わりは、いつ訪れるかは誰にもわからない。ただひとつ言えることがある。終わりがあるから、今が輝くのだと。今できることを目一杯やろう、今感じることに素直に生きよう。我々ランナーにとって、”走る”とはその一瞬の「生」を輝かせるための重要なツールであると。だからこそ、記録や速さなどは本質的にはどうだっていいのだ。ランナーそれぞれにとって、”走る”という行為が今を輝かせてくれれば、それでいい。そんな背中を @mr.stoicman は見せ続ける。今を輝かせるため、彼れは今日も愛車をピカピカに洗車した後に、ランニングシューズを履いて自らを追い込んでいく。

Best 3 Shot

ランスグラマー10の質問

— 百獣の亮

— 35

— 4年半

— 2年

— NIKE ZOOM FLY

— answer4

— NIKE plus

— ランニング中に音楽聴きません

— 小金井公園 彩湖

— 自分を成長させてくれる術

— 速い人が偉いわけでも長く走れる人が凄いわけでもなくランナー各々が、何のために何を背負いどう目標を立て向き合い努力するか。それが問題。速い人、長く走れる人は分かりやすく凄いだけ。本当はみんな同じように凄くて偉い。そう思う。

最後に

Runstagramerではランニングを通じた本当に素敵なコミュニティ、ランナーを応援しています。ぜひInstagramでハッシュタグ #ranstagramer, #ランスタグラマー　をつけて投稿してください！素敵なあなたのランニングライフを全国に、そして世界に紹介させて頂きます！