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2018-12-16

「#ランツイ」「#4970run」とは?|ハッシュタグから生まれる新しいランニングカルチャー

最終更新日 2018年12月16日

Twitterでランニングに関する記録や日々のランニングログをつぶやいている投稿を見ていると、「#ランツイ」というハッシュタグや最近「#4970run」というハッシュタグを見かけます。ランニングというアクティビティは、もはや「走る」という行為そのものを超えた概念/カルチャーになりつつあるようです。

ランツイとは

Twitterにランニングに関する記録やことをつぶやくこと、またはユーザーのこと指します。ランニングは基本的には孤独なスポーツ。こつこつ始めたランニングの記録を自分のツイッターアカウントや、ランニング用の専用アカウントを別で作ってつぶやくことによって、他のランナーとつながったり、日々励ましあったり。暑い日も寒い日も、みんなのコツコツとした努力に背中を押されたり。そんなSNSによるステキなコミュニティの世界が広がっていますね。

#4970runとは

おそらくこちらの @StereoRunner 方のつぶやきが起源のようです。

「4970=良くなれ」、の想いを込めて、みんなで4970kmをクリスマスの12/25までに走ろう!というステキな取り組み。実際たくさんの賛同者が集まり、12/8には早くも達成したそうです。素晴らしい!

また、こちらがキッカケとなって、今は「故障を抱えた誰かや自分に対して、早く良くなって欲しいという思いを込めてつぶやくツイート」に「#4970run」が使われはじめていますね。

ハッシュタグから生まれる新しいランニングカルチャー

誰かの些細なきっかけで、ハッシュタグによって小さな、時に大きなカルチャーやムーブメントが生まれるというのが今のSNSの時代の面白いところ。雨の中のランニングを「シャワーラン」「シャワラン」なんて言ったりしますが、こんな言葉が生まれる前は基本的にネガティブというか、雨の中走ることは苦行に近かったですけど、InstagramやTwitterで見かける「#シャワーラン」「#シャワラン」というハッシュタグには、なんだかポジティブに雨の中のランニングをむしろ楽しんでる、楽しもう!というコンテキスト(文脈)が含まれ始めているのが面白いです。ランニングという行為が、新しいカルチャーとして広がりを見せているとも言えるかもしれませんね。

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