Runstagramer Files
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2018年12月30日094 : 今日も地に足つけて今を行く。
いつからか離れかけていた。今まで歩いてきたこの世界から、人は時に自ら選び、そして時に否応なしに、当たり前と思っていたものをはるか遠くに...
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2018年12月27日093 : 鼓動の高鳴りに突き動かされて、ココロが僕らを走らせる。
ランが何かを繋げてくれたんだ。走ることによって、走れば走るほど、僕らは繋がりを広く、深くしていく。今まで出会うことのなかった道、今まで...
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2018年12月26日092 : 抱きしめた楽しさは、どこまで走っても絶対に離さない。
「頑張れ！」 走ることがなければ、こんな声を見ず知らずの人にかけてもらうことは無かったかのかもしれない。かけた側は何気ない一言。それは...
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2018年12月24日091 : 走って走って走ることで、僕はまだ見ぬ一歩先の未来を伝えていく。
走ることが前進じゃない。走らないことが後退じゃない。僕らは走ることで、日々自らをアップデートしていくんだ。全身の細胞を、頭の先から足の...
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2018年12月23日090 : ペースメーカーは笑顔で引っ張る自分自身、そんなPRIDE RUN。
人は結果を積み重ねることで自信をつけていく。どんな小さな結果でもいい、時にそれは自己満足と呼ばれたっていい。生まれた時から寄り添ってき...
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2018年12月23日089 : 走り始めた笑顔の連鎖を、そっと支え続ける元気の源。
我々が走ることで何かを作り出しているとしたら、何だろうか。血のにじむ努力で削り出したレースでの記録？普通の人よりも長い時間走り続けるこ...
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2018年12月22日088 : 聴こえてきたその足音が教えてくれた、走ることの温かさ。
走るからには目標がある。走るからにはたどり着きたい場所がある。走るということは、そんな「手の届かない場所」への強い意志であり、強い気持...
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2018年12月20日087 : 走る景色が教えてくれた彩りと、それを映し出す大好きな自分。
「自分は、好きか？」 自分がよく知る自分。他人がよく知る自分。愛してやまない自分と、どうしても好きになれない自分。それは太陽と月のよう...
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2018年12月19日086 : 誰のために走っているのか。その問いの先にある、確かな温もりと情熱。
なぜ走るのか。なぜ走り続ける必要があるのか。走り続けた角に出会い頭にぶつかるこんな自問自答に、どんな答えを出すだろうか。もっと速くなり...
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2018年12月18日085 : ナイスラン！で始まったランニングこそ、僕が楽しむことの全て。
我々は、何かに背を押されながら走っている。それは自分の強い意思だったり、大切な誰かのためだったり。そんな背を押す推進力との出会いは、案...
