【2022】ガーミン245はコスパとデザイン性が最強のオススメモデル
ランナーに大人気のガーミンウォッチ。その中でも定番なのが「ForeAthlete(フォアアスリート)」。2019年5月に発売された『ForeAthlete 245』はそんなシリーズ中でもミニマルなデザインとバッテリー駆動時間がウリの人気モデルですね。そんな最新モデル『ForeAthlete 245』を開封から初期設定(ペアリング)、実際のランニングインプレッションまで魅力が伝わるよう、なるべく多くの写真でレビューします。
『ForeAthlete 245』を買おうか迷っている、他のモデルとの比較で困っている。そんな人は是非こちらの実録レビューを参考にしてくださいね。
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最新情報(2021.4) ForeAthlete245が血中酸素トラッキング対応へ
Garminからまたビックニュースが飛び込んできました。2021年4月下旬に対象のウェアラブルデバイスで「血中酸素トラッキング」機能への対応を順次開始することが発表されました。「血中酸素トラッキング」はApple Watchではハイエンドモデルの「シリーズ6」にのみ搭載される機能です。詳細は下記の記事をどうぞ。
ガーミンが血中酸素トラッキング機能に2021年4月下旬から対応へ
「ForeAthlete(フォアアスリート)」とはどんなモデル?
あらためておさらいしておきましょう。ガーミンのランニングウォッチを検討する上でそもそも「様々なシリーズ」があって迷うと思いますがランナーなら迷わず「ForeAthlete(フォアアスリート)」です。
高いGPSの精度と高機能が評価の高いGarmin(ガーミン)によるGPSウォッチ、スマートウォッチの中でも、ワークアウトから本格的なアスリートにまで対応する、ガーミンを代表するGPSランニングウォッチシリーズです。
エリートランナーまでフルサポートできるハイエンドなモデルから、今回紹介する「245」のようなコストパフォーマンスに優れてランニング初心者までカバーする豊富なラインナップが嬉しい大人気、GPSランニングウォッチにおいて定番中の定番シリーズです。
そんな「ForeAthlete」シリーズで「245」はどんな位置付けのウォッチ?
まず「ForeAthlete(フォアアスリート)」の最新全モデル名をすべて列挙してみます(価格は税抜き価格です)。
- ForeAthlete 45|¥24,800
- ForeAthlete 45S|¥24,800
- ForeAthlete 55|¥27,280
- ForeAthlete 230J|¥22,800
- ForeAthlete 235J|¥29,800
- ForeAthlete 245|¥34,800
- ForeAthlete 245 music|¥38,280
- ForeAthlete 645|¥43,780
- ForeAthlete 645 music|¥49,280
- ForeAthlete 745|¥44,800
- ForeAthlete 935|¥54,780
- ForeAthlete 945|¥63,580
- ForeAthlete 945+ランニングダイナミクスポッドセット|¥76,780
- ForeAthlete 945 RDP付|¥82,280
こうやってみると「245」は価格帯は比較的前半のモデルだということがわかりますね。また、発売日としても昨年(2019年)発売の(「45」に次ぐ)最新モデルとなっています。さらに「music」機能があり/なしの2つのタイプが存在します。今回レビューするのはデバイス単体での音楽再生機能の無いモデルになりますが、基本的な違いはこの音楽機能があるか無いかです。
「ForeAthlete 245シリーズ」の紹介動画
まず、ざっくりの見た目の質感や主要な機能を大づかみするには、このGarmin Japan公式の60秒程度の紹介動画動画を観てみることをオススメします!(こちらは音楽再生機能をもった「245 music」の紹介動画です)
さて、具体的な「ForeAthlete 45シリーズ」の特徴を紹介していきますね。
「ForeAthlete 235」の後継モデル
「ForeAthlete 245」は現在は廃盤となった「ForeAthlete 235」の後継機種。ランニングの計測に必要な基本的GPS計測機能の他にも、フィットネスレベルを示す「VO2 max値」の計測、有酸素および、無酸素トレーニングの効果、トレーニングのパフォーマンス状況を分析し、トレーニング不足や過度のトレーニングを表示できるGPSランニングウォッチウォッチです。
私が最も注目したいのが次の2点です。
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- シリーズの中でもミニマルなデザインは普段使いにも最適
- バッテリー稼働時間が、GPSと光学心拍計を起動させた状態で最大22時間と、ForeAthlete 235の最大11時間から大幅に向上
「245」と「245 Music」との違いは?
先ほど軽く触れましがた、これは主に「音楽再生機能」の有無です。スマートフォンを持たずに音楽ファイルをウォッチに格納して、Bluetoothで音楽を再生することができるのが「245 music」です。普段からスマートフォンを携帯してランニングをするという人は、音楽機能は無くて良いですね。
ちなみに「ForeAthlete 245 Music」は、LINE Music、Spotify、AWAなどの音楽アプリが利用でき、PCなどから最大500曲をウォッチにダウンロードできます。
私は常にスマホを携帯しているので「245」一択。こちらはみなさんのランニングスタイルに合わせて選択しましょう。
それでは、早速開封からランニング計測での使用インプレッション、アプリとの接続等の解説をしていきますね。
「ForeAthlete」の最新モデル「55」と「245」との大きな違いは?
ForeAthleteの中でも安価なモデルで比較的最近のモデルとなる「55」と「245」はどちらも2022の今、9割のランナーにとって2択となっている状態です。
詳しくはこちらのレビュー記事もどうぞ。
【2022】ランニング用最新ガーミンで初心者が後悔しないおすすめの「ForeAthlete」2モデル
開封|ForeAthlete 245
まずシンプルなパッケージにミニマムな同梱物です。バッテリーケーブルに最低限の説明書が入っています。
実際セットアップ・ペアリングは専用アプリの「Garmin Connect」を起動してそちらのガイダンスに沿ってすぐに終わります。流れは以下にレビューしますね。
初期設定とスマートフォンアプリとのペアリング|ForeAthlete 245
初期設定は本当に簡単、言語を設定したらあとはスマートフォンアプリとのペアリングモードに入りますので、Garmin Connectアプリのガイダンスに沿って行いましょう。
ガーミンウォッチの魅力はスマートフォン専用アプリ「Garmin Connect」の充実した機能にもあります。事前にダウンロードし、デバイスにスマートフォンを近づけるとペアリングが開始されます。とっても簡単ですね。
専用アプリ「Garmin Connect」の使い方はこちらで詳細をレビューしています。このアプリを使いたいからガーミンすべき!といっても過言ではないですね。
Garmin Connect(ガーミンコネクト)アプリの使い方徹底ガイド|ランニングアプリレビュー
ペアリングと初期設定は、アプリの画面に従ってぽちぽちとやるだけで本当に簡単。プライバシーの設定等、あとでもアプリから変更できますので、ガシガシ進めて設定終了。この間2〜3分で終了します。
ガーミンのアカウントが無い方はあらためて作成し、アプリでのプロフィール設定も済ませておきたいですね。
装着インプレッション|ForeAthlete 245
シンプル、ミニマルなデザインにソフトバンドによる手首への装着感が最高です。「45」と比べると重さは「38.5g」と「32g」の「45」に比べてスペック上は違いがありますが、それほど感じれるほどの重さではないですね。
普段使いもできるミニマルなデザイン。ガーミンのウォッチは9割の普通のランナーであれば「45」〜「245」の低価格帯のモデルで十分だと思いますが、中でも最新の「45」と「245」はデザイン性がピカイチです。
さぁ、早速走ってみましょう!
ランニング開始、GPSの補足精度とスピード|ForeAthlete 245
今回の「245」の進化でとにかく目をみはるのがそのGPS補足精度とスピード。スピードはボタンを一度押してから1〜2秒で補足するスピード感、2018年までに発売されたシリーズ(例えば645)よりもはるかに進化しています。着替えてシューズを履いていざ走ろう!となってGPS補足待ちでイライラすることは皆無、これがガーミンの魅力ですね。「GPS」の機能性で選んでもガーミンです。
GPSは実際センサーのスペックを見るとこの豪華な感じ、すごいですね。
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- GLONASS(ロシアの位置確認用衛星システム)
- みちびき(日本の位置確認用衛星システム)
- Galileo(EUの位置確認用衛星システム)
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4測位受信で電波の受信しにくい環境でもより現在地を把握しやすく進化しているそうです。
いざ実走!ランニングインプレッション|ForeAthlete 245
いよいよ実際にランニングでGPS計測してみます。
まず大切なのが「計測中画面」ですね。基本的な画面がこちらです
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- ①距離
- ②タイム(走行時間)
- ③ペース(/km)
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が一目でわかりやすく表示されます。これが本当に見やすくで便利です。
こちらの画面と良く似たダッシュボードモードで、1キロごとのラップモードもあります。
走行中は「心拍数」や「時計(時刻)」など簡単に切り替えが可能です。
そして注目したいのが「心拍数」の表示。最も安くてミニマム最新モデルの「45」と比較した時にこちらが「245」の優れいているところ。
上位モデルには実装されているのですが、このように今の心拍数の状態によって色とレンジで負荷が高いのか、低いのかが一目わかる機能です。「45」と比較して、こういうところで差をつけてくるんですね、ガーミンさん。
さて、ランニング終了!
手元にスマートフォンがあれば一瞬で転送されます。転送された結果はアクティビティログとしてアプリで見やすく記録されます。
ペースや心拍数の推移も、すぐにスマホでわかりやすく振り返ることができますよ。便利ですね。
もちろん、スマートフォンがなくても手元のウォッチで結果を振り返ることができます。
また、記録の更新があれば走った直後にお知らせしてくれます。テンション上がりますね!
さらにVO2 MAX(最大酸素摂取量)のレベルでの判定や、リカバリータイムまで教えてくれます。
ちなみに最大酸素摂取量 / VO2max(さいだいさんそせっしゅりょう)とは、体力の構成要素のうち全身持久力の指標のこと、有酸素性能力とも呼ばれており、体力の構成要素のうち全身持久力の指標です。
GPSの補足が早くて正確。計測中の各種数値の視認性もバッチリ。ランニング後の記録、振り返りにも十分な機能が備わっているのが「ForeAthlete 245」ですね。コストパフォーマンス最強です。
さて、次に充電や日常ライフでの使い勝手もレビューしていきますね。まだまだお付き合いください。
充電とバッテリー|ForeAthlete 245
以前の洗濯バサミ式から、差し込み式になっていますね。挟む方式は、接続部分が外れる場合があったので、いざ走るときに「充電されていない!」という心配がなくなりそうです。素晴らしい進化ですね。
フル充電にしたい場合はおよそ2時間程度でゼロからフル充電できます。こちらも他のデバイスより速くて便利な印象ですね。
ウォッチ稼働時間に関して
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- GPSモード:22時間
- スマートウォッチモード:約7日間
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「245」のウリは何と言ってもバッテリー稼働時間。低価格帯のモデルの中でGPS計測で22時間ももつので、フルマラソンなどでもバッテリー切れの心配なしです。歩数などライフログ機能も便利ですので、通常のウォッチモードで7日間もつのも良いですね。
完全防水仕様でガシガシ洗える|ForeAthlete 245
どんなに汗をかいても水の中に飛び込んでも大丈夫です。スイミングでも使える、完全防水仕様。
そのままシャワーを浴びてもOKですし、汗をかいたらまず時計を外して、そのままザーッと水を流すのがオススメです。
ウォッチフェイスの着せ替え|ForeAthlete 245
Garminのウォッチ、スマートウォッチの魅力は、ウォッチのフェイス(デザイン)を着せ替えることができることです。
つまり、同じひとつのウォッチなに、フェイスを着せ替えるだけで真新しい時計をゲットしたような感覚になることです。
例えばこんな都会的なアナログフェイス。
次にガジェット好きランナーにはたまらない、メカメカしいフェイス。
CASIOの名作G-SHOCKを再現できるフェイスまで。
自分好みのフェイスはGarmin Connectアプリから選んで、アプリにインストールすればあとはBluetoothでウォッチに簡単にインストールできますよ。
『ForeAthlete 245』の魅力はそぎ落とされたシンプルボディ × ウォッチフェイスの組み合わせですね。シンプルでミニマルなボディだからこそウォッチフェイスの着せ替えを十分に楽しめます。
機能も普通のランナーなら十二分、『ForeAthlete』シリーズでも最新モデルかつ最安値のモデルですが、GPS計測からあらゆるフェイスデザインまで、ランニングシーンも日常使いもカバーできる一つ何役にもなる超オススメモデルのご紹介でした。
ガーミン公式による充実の動画サポート
ランニング初心者はもちろん、そもそもメカが苦手!という方も少なくないと思います。例えばBluetoothのペアリングがいくら簡単だと言っても…と不安な方も多いと思います。そんな時は動画での解説が一番わかりやすいです。Garmin Japanによる日本語での操作方法のチュートリアル動画も公開されていますので、それらを参照したり、何より人気モデルなので他のランナーもYoutubeに同様の動画がたくさんアップロードされています。
人気、定番モデルはこういったサポートコンテンツが多いのも、購入をお勧めしたい実は重要なポイントです!
Garmin ForeAthlete 245 の主な仕様おさらい
最後に、今回紹介しました「ForeAthlete 245」の主なスペックになります。
本体仕様
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- ストラップ素材|シリコン
- サイズ|42.3 x 42.3 x 12.2 (mm)
- ディスプレイ|直径1.2インチ(30.4 mm)
- 重量|38.5 g
- 稼働時間|スマートウォッチモード:最大7日間
- 稼働時間|GPSモード:最大22時間
- 防水等級稼働時間|スイム、5 ATM
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センサー
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- GPS|GLONASS
- GPS|みちびき(補完信号)
- GPS|Galileo
- Garmin Elevateリスト型心拍計
- 加速度計
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デイリースマート機能
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- 接続機能|Bluetooth、ANT+
- Connect IQ(ダウンロード可能なウォッチフェイス、データフィールド、ウィジェット、アプリ)
- 通知機能
- テキスト応答/テキストによる電話拒否 (Android のみ)
- カレンダー
- 天気情報
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安全および追跡機能
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- 一部のアクティビティ中の事故検知機能(スマートフォンが必要です)
- アシスタント(スマートフォンが必要です)
- LiveTrack
- Live Event Sharing(Android のみ)
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ライフログ機能
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- ステップ数(歩数)
- ムーブバー(一定期間動かないとデバイスに表示。数分歩くことでリセット)
- 自動ゴール設定(アクティビティレベルを学習して、歩数目標を毎日設定)
- スリープモニタリング(合計睡眠時間、レム睡眠、ノンレム睡眠を監視)
- 消費カロリー(心拍ベース)
- 移動距離
- 週間運動量
- TrueUp
- Move IQ
- フィットネス年齢(アプリ内)
- Body Batteryエネルギーモニター
- ストレスレベル計測
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心拍計機能
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- 心拍ゾーン
- HRアラート
- HRカロリー
- 最大心拍%
- % HRR
- リカバリータイム
- 自動最大HR
- 心拍転送モード(ペアリングしたデバイスにANT+を介してHRデータを送信)
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ランニング機能
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- ランプロフィール|ランニング、トレッドミルラン、室内トラックラン、トレイルラン
- GPSベースの距離、時間、ペース
- ランニングダイナミクス(要別売アクセサリ)
- 上下動と上下動比(要別売アクセサリ)
- 接地時間とバランス(要別売アクセサリ)
- 歩幅(リアルタイム)(要別売アクセサリ)
- ケイデンス(リアルタイムの1分あたりの歩数) (要別売アクセサリ)
- パフォーマンスコンディション(6~20分のラン後、リアルタイムのコンディションと平均フィットネスレベルを比較)
- ランワークアウト
- レース予想タイム
- フットポッド
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最後に|買うならネット経由がオススメ
Garminの正規品はAmazonでもRakutenでも手軽に購入できます。ランニングは長く継続するもの。最初に本当に必要な物にしっかり投資して、怪我なく楽しくランニングを継続してくださいね!
「ForeAthlete 245」
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「ForeAthlete 245 music」
スマートフォンを携帯したくない、でも音楽を聴きながら走りたい!というランナーにとっては最もコスパの良いモデルがこちらです。
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【最新情報】2020年7月に発生したデータ記録/同期の不具合に関して
2020年7月後半にガーミンの記録が同期できない、過去のデータが参照できない、といった大規模な不具合が発生しました。
ガーミンは安心で安全?大丈夫?
こちら、原因はガーミン社自体の過失ではなく、外部からのサイバー攻撃による不具合でした。その後の対応により、各種データは完全復旧もしくは復旧に向けて準備が進められています。全てのユーザーのデータを完全復旧させるにはまだ時間がかかりそうです。このような攻撃を受けるのも、ある種圧倒的トップランナーの証といえば良く言い過ぎでしょうか。こちらの詳細はガーミン社のホームページをご覧ください。
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