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2025-04-29

ガーミン(GARMIN) fenix 7がAmazonで37%セール中

Amazonセール中💰 価格:121,000 -> ¥75,800〜 35%オフ(¥45,200お得)

究極のアウトドア・マルチスポーツウォッチ「fenix 7(フェニックス 7)」がAmazonにタイムセール中。
ランニング専用シリーズ「Forerunner」との違いも交えながら、ランナー目線でその魅力を掘り下げます!

まずは「fenix 7」の特徴を整理

「fenix 7」は、ランニングだけでなく、登山トレイルランスキーサイクリング水泳など、あらゆるスポーツアクティビティを網羅できるマルチスポーツウォッチです。

主な特徴は以下の通り:

  • タフな設計:防水性能(10ATM)、耐衝撃・耐熱仕様
  • バッテリー超長持ち:最大約18日間(スマートウォッチモード)、GPS連続稼働でも最大57時間(fenix 7標準モデルの場合)
  • 高精度マルチバンドGNSS:山岳地帯や都市部でも精度の高い位置情報を取得
  • タッチスクリーン&ボタン両対応:直感操作と確実操作を両立
  • ソーラー充電(※一部モデル):バッテリー稼働時間をさらに延長
  • マルチスポーツ対応:ランニング以外にも対応する豊富なスポーツモード
  • 地図機能内蔵:世界各地のTopoActive地図、スキーリゾート地図などを収録
  • 健康モニタリング:心拍、血中酸素、睡眠、ストレス、呼吸数までトラッキング

まさに、「何でもできる一台」といえるスペックです。

ランナー向け視点で見る「fenix 7」

ランニングにおいて、fenix 7は以下の強みを発揮します。

  • レース戦略に役立つペースガイダンス(PacePro)
  • リアルタイムスタミナ機能:現在のエネルギー残量を可視化
  • VO2 Max計測とリカバリータイム提案
  • ワークアウト自動提案:コンディションに応じた練習メニューを提示
  • ナビゲーション機能:見知らぬ道でも安心のコースガイド

これにより、フルマラソンやトレイルレースの本格派ランナーでも、練習・レース・リカバリーまで総合的にサポートできます。

【比較】fenix 7とForerunnerシリーズ、どちらを選ぶべき?

ランナーに人気の「Forerunner」シリーズ(例:Forerunner 265, 965)と比較すると、両者には次の違いがあります。

項目fenix 7Forerunnerシリーズ
対象スポーツランニング+多数(登山、スキー、トレイルなど)ランニング中心(トライアスロン対応モデルあり)
本体の堅牢性高い(耐久重視)軽量・薄型で快適(ランニング特化)
バッテリー持続時間非常に長い(登山など長期活動向き)十分長いが、軽量さ優先モデルも多い
地図機能標準搭載上位機種のみ(965など)
価格帯高め幅広い(初心者向けから上級者向けまで)
操作感タッチ+ボタン両対応最新機種はタッチあり(機種による)
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Forerunner965と比較する

項目fenix 7(無印)Forerunner 965
発売時期2022年初頭2023年春
重量約79g(ステンレスモデル)約53g
サイズ47mm47mm
ディスプレイMIP液晶(メモリインピクセル、常時表示可)AMOLED(有機EL、超高精細)
タッチスクリーン対応対応
GNSS精度マルチバンドGNSS対応(一部モデル)マルチバンドGNSS標準対応
バッテリー(GPSモード)最大57時間最大31時間
地図表示標準搭載(TopoActive地図)標準搭載(フルカラー地図)
耐久性ミルスペック準拠(耐衝撃・耐熱・耐水10ATM)5ATM(耐水)、耐衝撃記載なし
価格帯やや高価(10万円前後~)fenixよりやや安価(8万円台~)

その他ランニングに特化した機能は?

夜間のランニングを安全に

ストロボモードでは夜間のランニング時にピッチに合わせて自動で光量が変化します。周りからの視認性が上がり、安全に走ることが可能です。

まとめ

「fenix 7」は、ランニングだけでなく、アウトドア全般を楽しみたいランナーにぴったりの超万能モデル
一方、ロードメインでタイム狙いなら、より軽量なForerunnerシリーズの方がベターかもしれません。

「ランニングの先に何を目指すか」で、選ぶモデルも変わってきます。
ぜひ自分のスタイルに合ったGARMINを選んで、次のステージへ進んでみてください!

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