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2021-09-20

【2021最新】Polar Ignite 2をランニング利用で徹底レビュー

最終更新日 2021年10月6日

ランニング・ジョギングのGPS/心拍計測ウォッチとして人気を誇るPolar(ポラール)の2021年4月発売の最新モデル「Polar Ignite(イグナイト)2」を初期設定からランニング時の使用感まで含めて徹底レビューします。

Polarはどんなウォッチメーカー?

フィンランド創業のPolarは元々心拍計測機器を提供していた会社です。その後ランニング等のスポーツアクティビティデバイスの開発に着手、現在では世界中の多くのランナー・ジョガーから愛されるランニングウォッチメーカーになりました。トップアスリートから健康に気を遣う人まで世界80か国以上で愛用されているブランドで、日本だと高橋直子選手が愛用しているのでも有名ですね。

そんな生い立ちから、Polarの強みはなんと言っても「心拍数」の計測精度です。例えば初心者ランナーであれば心拍数の計測は必要なの?と思ってしましますが、ランニングにおける「負荷」は運動強度によって人それぞれ。その人の今の運動レベルに合わせた適切な強度でランニングをしないと、思わぬ故障や怪我の原因となります。ゆえに、初心者ランナーでも選ぶならしっかりと心拍数=ランニングの負荷がリアルタイムで計測できるモデルを選びたいですね。

Polar Ignite 2はどんなランナー向きのモデル?

比較しやすいのが同日リリースされた「Polar Vantage M2」(ポラール ヴァンテージ エム ツー)ですね。

・Polar Vantage M2|43,780円(税込)
・Polar Ignite 2|32,780円(税込)

Vantage M2はランナーに人気の高い軽量で高機能のマルチスポーツウォッチで、機能面ではマラソンなど長時間運動時にエネルギー消費状況に応じて栄養補給タイミングを知らせる「栄養補給リマインダー」が搭載されています。

Ignite 2は24時間365日アクティブなライフスタイルをサポートするPolar Igniteの次世代モデルです。操作はタッチスクリーン+1ボタンを踏襲し、フィットネスからフォーマルまで、あらゆるライフスタイルで使用できるスタイリッシュさと重さ35gの軽量なデザインが特徴です。

Vantage M2はよりスポーツアクティブなランナー向け、Igniteはアクティブライフスタイルにフィットしたランナー向けモデル。Vantageの方が高機能で高性能と言えます。

ただ、普通にランニングを楽しむランニング初心者やカジュアルランナーであれば今回の「Ignite2」で十分に日常のランニングをカバーできる内容でした。

詳細はこれから紹介していきますね!では、早速レビューしていきましょう。

Igniteの開封から初期設定・スマートフォン同期まで

到着したPolar Ignite2のパッケージがこちら。シンプルでかっこいいですね。

早速開封してみます。

充電器に予備のバンド、そして説明書が入っています。

専用アプリ「Polar Flow」のダウンロード

開封後、まずやることは初期設定。初期設定をする前に、お手元のスマートフォンで専用のアプリ「Polar Flow」をダウンロードしておきましょう。

そして会員登録もぜひ済ませておいてくださいね。

Polar Flowで会員登録が完了したら、早速購入したPolar Ignite2と同期させます。同期方法は簡単。まずはPolarのデバイスの設定を進めます。言語設定の後にアプリを立ち上げた状態でスマートフォンとウォッチを近づけるだけでok。

すると、同期するための確認画面がスマートフォンアプリとウォッチに表示されます。

Polar初期設定における注意点|専用アプリとウォッチの同期設定

ここで気をつけたいのが、上記のように同期画面が表示されたら、まずウォッチの「緑のチェック」ボタンを先に押してください。これを逆にしてなかなか先へ進めませんでした。

あとはひたすら待つだけ。15〜20分程度同期に要するので、走る直前ではなく時間に余裕がある時にこの最初の「アクティベート作業」をしてしまいましょうね。

無事設定完了しました!いよいよPolarウォッチがこれで使える状態になりました。

ランニングで実際に使ってみました

早速ランニングで使ってみましたので、装着感や使用感を詳細レビューします。

装着感は薄くてフィット感抜群

まずリストバンドの装着感。これが非常に良いです。バンドは軽くて薄い。そして腕にピッタリフィットします。

まずたった一つの左下の物理ボタンを押して「トレーニング開始」が出たら画面をタッチします。

ポラールのこのモデルは物理ボタンが最小限なので、画面のタッチパネルを多用する形になりますね。

ランニングのボタンを押したらすぐに記録開始です!

ランニング記録中が画面の見方や使い方

こちらがメインの計測中画面。

  • 心拍数(心拍レベル)
  • 距離
  • ペース
  • 時間

の4つがダッシュボード的に表示されます。非常に見やすいです。

また、ランニング計測中に画面を横にスワイプすると様々なデータの詳細を確認できます

①心拍の詳細

②時刻表示

③音楽を聴いている場合は聞いてる曲のチェックや簡単な操作が可能です

また、1kmごとにラップタイムや距離をお知らせしてくれます。こういったランニング・ジョギング計測の基本機能はバッチリですね。

さて、ランニングが終わったら右下のボタンを長押しして計測終了です。

お疲れ様でした!

ランニング後の結果詳細データは終了後の画面を横にスワイプすることで確認できます。

こちらは各心拍ゾーンのトータル時間表示です。このあたりの心拍数まわりのデータの充実度はPolarならではですね。一眼でトレーニング強度がどうだったのか、振り返ることができます。

他にもどれだけのエネルギーを消費したのか。

ペースの最大値や最小値などを確認することができます。

以上、ご覧になって頂いたように普通に日々ランニング・ジョギングする上で十分すぎる機能が搭載されているのがこのPolar Ignite2となります。

スマートフォンアプリへ走ったデータを同期

走り終わったら早速専用スマートフォンアプリ「Polar Flow」へデータを同期しましょう。

スマートフォンとウォッチをある程度近づけた状態で右下のボタンを長押しすることで「同期」が始まります。

同期されたデータはスマートフォンアプリにてこのように表示されます。

やはり大きな画面で一覧性が良いので、データの詳細や振り返りはスマートフォンでチェックできると便利ですね。

心拍ゾーンの結果や

消費エネルギー、さらに走ったルートの地図表示やラップタイム表示などももちろんバッチリです。

また各種SNSなどへの共有用に、走ったデータを写真に載せることができます。

Polar Ignites2主要機能のおさらい

まず注目の機能は基本的なGPSや高度な手首からの心拍数計測以外では「Nightly Recharge™ 」でしょう。

これは夜間に回復状態を測定してくれます。つまりランニングで日中に受けた負荷から、どれだけ回復できたのかを確認できます。就寝時にPolar Ignite 2を着用している必要はありますが、これで自動的に一晩のデータが測定されます。

日常生活で嬉しい機能でいうと「スマートフォン」の通知をウォッチで受け取れたり、また聴いている音楽をウォッチでチェック、操作できるのはカジュアル使いで嬉しいですね。

他にも天気や週間でのエネルギー消費チェックなど日常生活で嬉しい機能や、ランニングのみならずスイミングや他の130種目以上のスポーツに対応しています。これひとつで、かなりのスポーツアクティビティをカバーできるんですね。

Polar Ignite 2仕様

最後に基本的な仕様をまとめておきますね。

動作時間:連続使用:最大20時間(GPSおよび光学式心拍数センサー使用時)5日間の活動記録(継続的な心拍計測使用時)

日常生活、そしてフルマラソン以上のランニング計測もバッチリのロングライフバッテリー。

防水性:30 m(ISO22810、水泳競技にも適応。)
メモリ容量:GPSと心拍数記録を使用したトレーニング最大90時間分(言語設定により異なる)
解像度240 x 204

スイミングにも対応できる防水機能も魅力的ですね。

  • ディスプレイサイズ|43x43x8.5mm
  • 重量|35g

購入は便利で安いAmazon/楽天から

出展:https://www.amazon.co.jp/

他にもおすすめガーミンのランニングウォッチ

Polarと並んでメジャーなGPSランニングウォッチメーカー、ガーミンの各種人気ウォッチも紹介しています。ぜひこちらもあわせて参考にしてみてください。

ランニングウォッチ選びで候補に上がる定番ブランド・メーカーの「ガーミン(Garmin)」と「ポラール(Polar)」ですが、どちらも老舗のメーカーでどんな特徴があるのか、どちらを今選ぶべきなのか、迷ってしまいますね。

そこで、こちらのエントリーではそんなガーミンとポラールを次の5つの視点から徹底比較したいと思います。

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