雨の日の防水ランニングシューズおすすめ15選
最終更新日 2023年10月4日
雨の日に対する、ランニングの向き合い方って難しいですよね。雨に濡れて冷えた身体で風邪をひいたり、免疫力を下げてしまっては元も子もありません。ただし、はっきり言って、”雨の日 × ランニング”の向き合い方に正解はありません。
- そもそも雨の日でも走るべき?
- 防水アイテムなど雨のランニングを乗り切る方法は?
- せっかく継続していたランニング、雨で途絶えてどうしよう…
そんな疑問や悩みを抱えてこの記事を読み始めた人も少なくないはず。
そこで、20年以上「雨の日 × ランニング」向き合い続けてきた私なりの対策や心構えを少しでも他のランナーさんに知ってもらいたいと思い、こちらに全経験を総まとめします。さらにおすすめの防水ランニングシューズもご紹介。最後までぜひお楽しみくださいね。
はじめに|雨の日はランニングするべきか?

「外は雨、明日は雨、起きたら土砂降り…」
走るテンション」が一気に下がる「雨」や「台風」ですが、そんな「雨の日」って走るべきなの?やめるべきなの?
SNSを見ると雨の日でも結構走っている人、ガチなランナーさんが多いけど…
正解は、「雨の日に走るかはあなた次第」です。
そんな当たり前のこと、と言うかもしれませんが、まず「ランニング」そのもののスタイルは100人いたら100通りあって良いんです。雨でも走りたい理由、達成したい目標があれば構わず走ればいい。雨で気分が乗らない、そもそも濡れながら走るなんて考えられない、そんな人は雨の日は走らなければいい。
この記事でも雨の日の対策や雨の日のランニングを楽しめるような心構えをこれから紹介しますが、まず最初に言いたいのが「走りたくなければ走らなくてもいい」ということ。雨の日でも絶対楽しく走れます!とは、言えないですよね。
まずは自分の心に聞いてください。なぜ走っているのか、あなたにとってランニング・ジョギングとは何なのか。その上で、雨の日のランニング、自分はどうしたいのか?
を自分の中で決めてください。そうすると、まずこの時期特有のもやもやがまずスッキリすると思いますよ。この記事を読み終わった後に、ぜひ一度自分の心に問いかけてみましょうね。
前提|「雨」をネガティブに捉えることをやめる
次に伝えたいのが「雨」と言うものに対する心の向き合い方。「雨」ってどうしてもネガティブに捉えがちです。でも、なぜそう捉える必要があるのでしょうか。
子供の頃を振り返ってみてください。雨って決して嫌なものではなかったはず。雨上がりの水たまりジャンプしたり、傘をさしたりカッパを着たり長靴を履いたり普段とは違うイベントが楽しかったり。
雨の日の外を眺めてみましょう。草木はみずみずしく、恵の雨に喜びの声をあげていますよね。
そう、まず「雨」は決してネガティブなものじゃない、そう思うところから始めましょう。
例えば「雨には走らない!」と決めたひとは、「雨の日は休息日!」とポジティブに捉えておけば良いんです。
走りたくても走れない日もあります。無理に雨の日に走って体調を崩しては元も子もありませんね。ランナーにとって、そんな雨の日は捉え方次第なんです。
晴れた日は走ると決める!|雨の日のポジティブな乗り切り方

例えばシトシト毎日続く「梅雨のシーズン」は雨と向き合う日々ですが、晴れない日が全くないわけではないんですよね。
むしろ、雨の日が続く中にやってくる「晴れの日」は特別に嬉しくテンションが上がると思います。雨があるから、晴れの日が輝く。
例えば、雨のシーズン時期の乗り切り方は「晴れたら走る!」と決めること。
むしろ雨上がりのランニングは自然の匂いを全身で満喫できる良いチャンスです。暗めの日々に射す日差しのありがたみに感謝しつつ、走れることを全身で味わう。何気ない毎日のランニングより、梅雨の合間の晴れに走ることは本当に気持ちよく、あらゆるものに対して謙虚になれるとてもマインドフルな瞬間なんですね。
雨の日にしかできないランニングを|シャワーランという考え方
「シャワーラン」という言葉、存じでしたか?
SNSのハッシュタグで広まった雨の日のランニングを楽しむマインドセット。雨の日もあえて走る、シャワーを浴びて走るように楽しむ。そんなランナーたちの知恵や心構えを垣間見ることができますね。
インスタグラム等でランニングを共有し、オンラインでランナー同士励まし合う人が増えています。そうやって、全国のランナーと雨の日もランニングを楽しむ。雨の日に走っているのは、自分だけじゃない。
雨の日、シャワーランでしか味わえないランナー同士の連帯感。
雨の日は、そう言ったものを楽しめる日だ!そう思ってしまうのも良い心構えだと思います。
雨の日のランニングの注意点|滑りやすい路面、転倒・衝突事故によるケガに注意
「シャワーラン」というマインドセットでテンションをあげて、でも雨の日のランニングは本当に注意してください。特に滑りやすいマンホールの上など着地の場所によっては転倒したり大怪我の危険性があります。
また、雨の日はランナーはもちろんドライバーや歩行者も視界が悪くなり衝突事故の危険性が高まります。よく周囲を見ながら、自ら事故防衛するような心構えと身支度で走ってくださいね。
特に防水のランニングシューズで、濡れや冷えの対策はもちろん、足元のグリップも確保しておくことが大事です。
防水・耐水機能を備えたランニングシューズを選ぶポイント
最近のランニングウェアやシューズの機能性は本当に素晴らしいです。汗や濡れの速乾性、シューズの防水性。そういった新しいギアを入手することで、機能的に雨の日のランニングを乗り切るのも効果的。どれだけ心が雨をポジティブに捉えても、濡れるものは濡れます(笑)
そんな雨の影響を最低限にするのに最も効果的なのは「防水ランニングシューズ」でしょう。数年前に比べ、ランニングメーカー各社「ウオータープルーフ(防水)」を銘打ったランニングシューズを発売しています。そんな防水・撥水シューズは機能性でも日々進化しています。
防水機能で選びたいゴアテックス(GORE-TEX)の特徴とは?
先ほど触れた「ゴアテックス(GORE-TEX)」はランニングシューズで利用されると次のような優れた防水耐久性、防風性、透湿性を実現してくれます。
- 快適性|シューズ内にこもった汗の水蒸気をアッパーから常に放出
- 透湿性|季節や天候を問わず幅広い環境で足をドライで快適に保つ
- 防水性|カジュアルシーンはもちろんアクティブな活動中でも、外部から靴内への水の侵入を防ぐ
このゴアテックス(GORE-TEX)テクノロジーの中核をなすのが、GORE-TEXメンブレーンと呼ばれる「超極薄フィルム」です。このフィルムをシューズに搭載することにより、雪や雨などの「水分」が外部から侵入してくるのを完全にシャットアウトしてくれるんですね。
機能性のポイントは快適性・透湿性・防水性
あくまで防水や撥水性が特徴の「ゴアテックス(GORE-TEX)」ですが、実際にランニングシューズで利用されているものは防寒的にも役立つと言えるかもしれませんね。ただし、残念ながらこのゴアテックスを搭載しているランニングシューズはかなり少ないのが現状です。やはり防水性、耐水性をシューズに搭載しようとすると軽さや透湿性など犠牲にしてしまう部分も多いのでしょうか。ですからランニングシューズでゴアテックスを搭載したお気に入りのモデルを見つけたらかなり「買い」だと思いますよ!
それでは、数ある防水シューズの中でもオススメの最新防水(=防寒)シューズを紹介していきます。是非冬の寒い時期のランニングに役立ててくださいね。
雨の日ランのおすすめ防水ランニングシューズ15選
以上のような機能性も兼ね備えた防水・撥水のおすすめランニングシューズをご紹介します!6つのメーカー(NIKE、On、サロモン、ミズノ、adidas、アシックス)から厳選のおすすめ15選です!
NIKE|ナイキ トレイルシリーズ
ナイキは言わずとしれたスポーツメーカーであり、ランニングシーンでも「厚底シューズ」でブームを起こしたことでも記憶に新しいですね。そんなナイキは全方位でランニング・ジョギング用のシューズをカバー。もちろん、防水機能を備えたランニングシューズもリリースしています。
出展:https://www.amazon.co.jp/
悪天候、悪路を走破するトレイルランニング。そんなトレイルランニング用に作られたシューズは撥水、防水、耐久性など多くの点でよりハードな環境での利用を想定して作られています。ナイキもそんな「トレイル」用のシューズを、なんと40年間毎年アップデートしている定番モデル「ペガサス」をベースにリリースしているんですね。その最新「防水」モデルがこちらになります。
ナイキ リアクト ペガサス トレイル 4 GORE-TEX
2022年発売の最新シューズでペガサストレイルシリーズ最新作「4」の登場。あらたに「リアクトフォーム」を使用してさらに走り心地の良さを実現しつつ、GORE-TEXの採用で雨風にも強い仕様に、人気商品のためオンラインでも在庫薄なシューズですが、自分に合うサイズがあれば絶対に買いですね!


ナイキ ウィンフロー8 シールド
GORE-TEXモデル以外に、ナイキではオリジナルの防水シリーズとして「シールド」を展開しています。そのシールドシリーズの最新作がこちら。値段的にもペガサス × GORE-TEXよりもリーズナブルになってい「ウィンフロー」の最新作「ウィンフロー8」。オンラインでサイズが合えば買いですね!
On(オン)|クラウドウォータープルーフ
ランニング・ジョギング用だけではなく、そのデザイン性と利便性から普段使いの非ランナーの着用率が日々高まっているスイスのブランド「On(オン)」の定番シューズと言えば”雲の上のような履き心地の”Cloud(クラウド)シリーズ。
そんなCloudシリーズの定番中の定番、「Cloud 5」にこれまたOnの定番ライン「WP = Water Proof(耐水/防水)」は雨のランニングはもちろん、雨の通勤等の普段使いで抜群の使い勝手を誇ります。紐を結ぶ必要がない独自のシューレースシステムで雨の日の荷物が多い日の着脱も簡単。多くの人におすすめしたい一足です。
サロモン/Salomon|トレイルランニングシューズ
トレイルランニングを楽しんでいる人なら知らない人はいない鉄板ブランドの「サロモン」から、普段のランニングでも使える防水・防寒的な観点からも最高なトレイルランニングシューズがオススメです。サロモンは見た目もシンプルでシック、ランニングだけでなく雨の日の通勤・通学でも使えるオシャレなデザインが最大のウリですね。最近のオシャレセレクトショップでも目にする機会が増えてファッションシーンでもその機能性から来るデザインの良さを普段履きシューズとして取り入れている人も多いのが特徴です。
トレイルランニング XA PRO 3D V8 GORE-TEX (エックスエープロ 3DV8 ゴアテックス)
ゴアテックス採用、サロモンのノウハウが詰まった完全なる防水性能が際立つランニングシューズ。トレイルランがメインの想定利用シーンですが、雨の日のジョギングはもちろん、今やおしゃれセレクトショップでも定番のアイテムとなったサロモンのシューズにおいて本アイテムはデザイン性も機能性も申し分なし。雨の日も、普段履きもおすすめの一足。私も日々愛用していますが普段使いとしてもオシャレな上に、防水の機能性がセットなのでランニングライフに欠かせない一足です。
ランニングシューズ SONIC 4 GORE-TEX (ソニック 4 ゴアテックス)
天候に左右されずにランニングを楽しむ人のための最新のGore-Texメンブレンを採用したストレッチブーティ構造が特長の SONIC 4 GORE-TEX。さっと履ける、動きやすい。エナジーリターンに着目した衝撃吸収 Optivibe™ のクッション性が、どんな天候でも優れた反発性のあるランを実現します。
トレイルランニングシューズ XA LITE Gore-TEX
他にもサロモンは悪天候、悪路を想定した力強い防水・防寒の(トレイル)ランニングシューズがいっぱい。真冬のロードランニングでも重宝します。
トレイルランニングシューズ Sense Feel Gore-TEX
ネットでは定価よりも安くなっていますから、サイズが見つかれば絶対に買いです!
他にもサロモンは悪天候、悪路を想定した力強い防水・防寒の(トレイル)ランニングシューズがいっぱい。真冬のロードランニングでも重宝します。
トレイルランニング シューズ XA Enduro (エックスエー エンデュロ)
人気のトレイルランニングシリーズ「XA」の中でも「ハイカット」仕様になっているこちらの”Enduro”は冬の寒いランニングや、普段使いでも機能的、かつオシャレに防寒をしてくれるオススメアイテムです。今なら〜50%!買いです。
トレイルランニングシューズ XA COLLIDER (エックスエー コライダー) メンズ
サロモン|ゲイター(足首からの異物侵入を防ぐ)
完全防水仕様ではないですが、そんなタフギアを提供する「サロモン」から定番のアイテムが「ゲイター」です。ゲイターは砂や小石の侵入を防止し、ストレス無く走ることを目的としています。雨風の足首への影響を最低限におさえてくれる役目も!
Mizuno/ミズノ|ウェーブライダーGTX
日本が世界に誇るスポーツメーカーのミズノ。中でも「ウェーブライダー」シリーズは彼らのランニングシューズの中でも定番中の定番。そんなミズノは最近全天候型のシューズに力を入れており、「ウェーブライダー」とGORE-TEXの夢のタッグをリリースしています。カラーもオールブラックなので雨の日の普段使いもバッチリ。無難でオールラウンドな一足を探しているなら間違いない逸品。
ミズノからはもう1足ご紹介します。
他にも、ウォーキングシューズであるものの「MIZUNO WAVE」を搭載して軽いジョギングであれば抜群のグリップ力と防水性能を誇るアイテムがこちら。
ランニングシューズとしての性能は折り紙付。ミズノが近年開発した新素材「MIZUNO WAVE(FOAM WAVE)」を搭載。衝撃を緩和する「クッション性」と足のグラつきを抑える「安定性」という、本来相対する機能を両立させています。さらにWgripラバー搭載濡れた路面で滑りにくいのが特徴。そしてなんと言ってもアッパーにはGORE-TEXを採用した防水性能。

adidas|テレックス(TERREX) シリーズ
次に紹介するのはGORE-TEX(ゴアテックス)を採用したadidas(アディダス)のトレイルランニングシューズ。トレラン用のシューズですがいわゆるソールのゴツさも少なくロードでも走れます。また、前に紹介した2つと比べると価格もリーズナブルなので寒い日の用のランニングシューズとして予備で持っておくといった活用の仕方もできると思います。
近年アディダスは「adidas TERREX(テレックス)」というアウトドアスポーツレーベルに力を入れているので、テレックスシリーズによって日々防水系のアイテムは洗練されていっている印象を受けますね。
テレックス トレースロッカー 2 GTX
こちらのモデルも、オススメです。コストパフォマーンすという観点では、この記事で紹介するどのシューズよりも高いですね。日常のスポーツウェアとしても馴染みの深いアディダスアイテムで、全身統一してみてはいかがでしょうか?
トレースロッカー 2.0 GORE-TEX
最後にランニングシューズの王道、定番中の定番のアシックスから。迷ったらアシックスと言っても過言ではない日本が世界に誇るランニングシューズメーカーも「ゴアテックス(GORE-TEX)」搭載の防水ランニングシューズを取り揃えています。アシックスのランニングシューズの中でもこの「ゴアテックス(GORE-TEX)」を搭載しているのが、こちらも定番「GT」シリーズの「GT-1000 G-TX」です。カラーリングもかっこいいですね。
ベースとなる「GT-1000」はフルマラソンから日々のトレーニングなどかなり汎用性に優れたアシックスの定番モデル。最近のモデルはデザインもシンプルで仕上がりも綺麗ですね。これに「ゴアテックス(GORE-TEX)」が組み合わされば冬のランニングを暖かく楽しくしてくれること間違いなし。

サイズやカラーがAmazonや楽天に潤沢にあるとは言えませんが、もし自分に合うサイズやカラーが見つかったら買いですね!リンクした商品以外にもぜひ探してみてください。

最後に|リカバリーやアフターケア、ランニングシューズのケアも大切に

雨に濡れると身体が冷えてしまいます。特に秋や冬のシーズンは濡れたウェアがさらに体を冷やしてしまいますね。夏の時期も、濡れたウェアでクーラーの効いた部屋に長時間いるのはもってのほか。
冷えこそは大敵。
シャワーランも良いですが、雨の日のランニングで合わせて必ずしたいのが走った後の体のケアです。濡れたウェアはすぐに着替える、シャワーや湯船で身体を温める。そうやって冷えを最低限に抑える努力は絶対にしてくださいね。
雨で身体が冷えると免疫力が低下する
体温が1度下がると、免疫力は30%低下すると言われています。走っている最中は良いですが、終わった後に濡れたウェアでそのままでいると確実に体温が下がります。さらに走ったあとは身体の疲労でそもそも免疫力が低下傾向にあります。
ウェアはすぐに洗濯する。シューズはしっかり乾燥させる。特に梅雨時期の湿気が原因で走った後の濡れたランニンググッズを放置しておくと匂いやカビの原因となります。次走るときに気持ちよく楽しむために、走った後は疲れているかもしれませんが身体をウェアのケアはしっかりやってから休息をとりましょうね。晴れの日のランニングより、身体もギアもケアするものが多いですが、雨の日のランニングはこの「ひと手間」をケチるとあとで絶対後悔します。 良い意味で特別な体験、特別なランニングだと思って、雨の日は丁寧に身体も、大事なアイテムもケアしましょうね。
自然のありがたみ、恵みを全身で満喫しつつ、雨の日も変わらずランナーであり続けられることに全力で感謝しましょう!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
身体を冷やさない梅雨や夏、冬の時期に気をつけたいこと
先ほど書きましたが濡れたウェアで身体を冷やしてしまうことがとにかく危険です。せっかく健康や身体のために走っているのに、身体を壊してしまうような走り方、楽しみ方をしていてはもったいないですね。特に雨の日のランニングと向き合うためには季節、四季をしっかり踏まえましょう。
仮に体が冷えてしまったら、暑い夏でも「湯船」でじっくり身体を温めることをお勧めします。
ランニングのリカバリに最適なお風呂・入浴効果
さらにもう少し「お風呂」に関して、ランニングの観点から補足しますね。ランニングは身体を消耗させるアクティビティですから、しっかり休むこと以外に、積極的にリカバリーを心がけたいですね。
手軽にできてしかも気持ち良いのがやはり「入浴」です。湯船にじっくり浸かることで体温があがり、血液の巡りが良くなります。するとランニングの負荷によって破壊、失われた栄養素が血流によって全身に行き渡り回復を早めるということですね。さらに脂肪を分解してエネルギーにする酸素の供給が入浴により活発に。血流の促進は、溜まった老廃物の排除にも繋がりますから、入浴は良いことづくめです。雨の日に走ることは悪いことばかりじゃありません。ただ、しっかり走ったらアフターケアをギアも身体も心がけて楽しみたいですね。
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