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2026-03-23

【2026年最新】春の新生活、ランニングを始めるならこの1本!初心者向けランニングウォッチおすすめ3選

春、桜の季節。心機一転、ランニングを始めようと決意したあなた、素晴らしいスタートです!

「三日坊主にならずに続けたい」「タイムや距離を正確に記録したい」

そんなあなたのモチベーションを維持し、確実なレベルアップをサポートするのが、「専用ランニングウォッチ」です。

2026年、ランニングウォッチの進化はすさまじく、かつては高価だった機能が、初心者向けのモデルにも惜しみなく搭載されています。

本記事では、自らも「GPS精度」や「バッテリー切れ」と戦い続けてきたRunstagramer編集部が、初心者が「春に買うべき」3大ブランドのガチ比較を深掘りします!

🔳 この記事を書いた人 🔳

  • runstagramer 編集長 / 三好拓也
  • 20年以上ランニングを楽しむ市民ランナー
  • 公式Xアカウントでも情報配信中

比較するランニングウォッチはこの3本

・Garmin Forerunner 165

・COROS PACE 4

・HUAWEI WATCH GT Runner 2

比較の軸は、あくまでランナー目線で大事な5つです。

・軽さ

・ディスプレイ

・ランニングで計測できる項目

・GPS精度

・バッテリー(特にランニング計測時の持ち)

結論から先に言うと、

  • 最も“失敗しにくい”のは Garmin Forerunner 165、
  • 最も“走ることに特化していて伸びしろがある”のは COROS PACE 4
  • 最も“バッテリーと普段使いの華やかさが強い”のは HUAWEI WATCH GT Runner 2

です。Forerunner 165 は1.2インチAMOLEDとGPSモード約19時間、PACE 4 は約31〜32g・1.2インチAMOLED・デュアル周波GPS、WATCH GT Runner 2 は約34.5g・1.32インチAMOLED・GPS連続使用約32時間が大きな柱になっています。 

結論|この3本の選び方

Garmin(ガーミン) Forerunner 165
モデルおすすめタイプ特徴
Garmin Forerunner 165初心者・迷いたくない人バランス最強・失敗しにくい
COROS PACE 4しっかり走りたい人軽量・GPS精度が高い
HUAWEI WATCH GT Runner 2日常使い重視バッテリー・スマート機能が強い

ランニング初心者で、はじめての1本に迷っているなら Garmin Forerunner 165 が最有力です。AMOLED搭載で見やすく、必要なランニング指標がそろっていて、Garmin Coachのような導線もあり、最も“ランニングウォッチらしい完成度”があります。 

走ることをもっと本格的に楽しみたい、GPS精度や軽さを最優先したいなら COROS PACE 4 が刺さります。約31〜32g級の超軽量ボディ、AMOLED、デュアル周波GPS、GPS最大41時間級という組み合わせはかなり魅力的です。 

一方で、充電の手間を減らしたい、普段使いの快適さも欲しいなら HUAWEI WATCH GT Runner 2。AMOLEDの明るさ、通常使用約14日、GPS連続使用約32時間、通話対応など、生活とランニングの橋渡しが上手いモデルです。 

スペック比較(重要5項目)

項目Garmin Forerunner 165COROS PACE 4HUAWEI WATCH GT Runner 2
価格約39,800円前後約36,300円前後約35,000〜40,000円前後
重量約39g約31g(最軽量)約34.5g
ディスプレイ1.2インチ AMOLED1.2インチ AMOLED1.32インチ AMOLED
GPS高精度マルチGNSSデュアル周波GPS高精度
計測機能バランス型トレーニング特化分析+スマート機能
バッテリー約19時間(GPS)長時間最大約32時間

数値を横に並べると、Garminは“万能バランス型”、COROSは“軽量・精度・持久力型”、HUAWEIは“生活密着型ロングバッテリー”という性格がかなりはっきり見えてきます。 

比較① 軽さ(重量)

最軽量はCOROS PACE 4

COROS PACE 4は約31〜32gと圧倒的に軽量です。これは“スペック表の数字”以上に、実際のランニングで差になります。特に手首が細い人や、腕振りがコンパクトな人ほどこの軽さは効きます。長いジョグや夏場の汗ばむランでも、時計の存在感がかなり薄い。ランニング中のストレスを最小限にしたい人には、この軽さだけで選ぶ価値があります。 

Garminはバランス型

Garmin Forerunner 165は約39g。絶対値としては十分軽量ですが、COROSと比べると“軽さ一点突破”ではありません。ただ、そのぶんボタン操作や全体のまとまりに安心感があり、初めてのランニングウォッチでも違和感なく受け入れやすい重さです。普段から普通の腕時計を着けている人なら、むしろちょうどいいと感じる人も多いはずです。 

HUAWEIも十分軽量

HUAWEI WATCH GT Runner 2は約34.5g。しかも1.32インチAMOLEDを積みながらこの重量に収めているのはかなり優秀です。軽さだけで見ればCOROSに軍配ですが、“見やすい画面”と“装着ストレスの少なさ”の両方を欲しい人にはかなりバランスがいいです。 

比較② ディスプレイ

3モデルすべてAMOLED

3本ともAMOLEDを採用しているため、今の時代に求められる“視認性の高さ”はしっかり押さえています。日中の屋外でも見やすく、夜ランではとくに恩恵が大きいです。 

Garmin Forerunner 165 のディスプレイ印象

GarminのAMOLEDは派手すぎず、あくまで“走るために見やすい”方向にチューニングされています。文字の視認性、ワークアウト画面の分かりやすさ、ボタン操作との相性が非常に良く、実用機らしいまとまりがあります。画面の美しさより“走っていて迷わないこと”を重視する人に向いています。 

COROS PACE 4 のディスプレイ印象

PACE 4 は1.2インチAMOLEDに加えて高解像度化が強調されており、COROSらしいシンプルなUIとの相性がいいです。派手な演出というより、トレーニングデータを読み取りやすくするための表示品質。ランニング中に必要な情報へ集中しやすい画面です。 

HUAWEI WATCH GT Runner 2 のディスプレイ印象

HUAWEIはこの3本の中でもっとも“スマートウォッチ的な美しさ”が強いです。1.32インチ、466×466の高解像度で、屋外視認性も高い。日常の通知確認や文字盤の見栄えも含めて重視するならかなり魅力的です。ランニングの数字だけでなく、普段の満足感まで含めると相当強いモデルです。 

比較③ ランニング計測機能

Garmin:初心者に最適な“案内力”

Garmin Forerunner 165の強みは、単に距離や心拍が測れることではなく、“次にどう走ればいいか”までガイドしてくれる点です。Garmin Coachやトレーニング機能があることで、ただ数字を眺めるだけで終わらず、走る習慣づくりまでつながる。春から始める人にとって、この案内力はかなり大きいです。もちろん、時間、距離、ペース、速度、GPS計測といった基本機能はしっかり揃っています。 

COROS:走力を伸ばしたい人向けの“競技感”

COROS PACE 4 は、ランニングの記録を“鍛えるための数字”として扱うのが上手い時計です。デュアル周波GPS、高度なセンサー、トレーニングハブ連携、さらに音声メモまで含めて、練習の質を上げる方向に寄っています。ジョグの記録よりも、ペース走やインターバル、レースに向けて積み上げていきたい人に向いています。 

HUAWEI:分析+生活導線の“ハイブリッド型”

HUAWEI WATCH GT Runner 2 は、ランニング能力指数、VO2Max、トレーニング負荷、回復時間、インテリジェントマラソンモードなど、数字の分析もかなり強いです。そのうえで通話やスマート機能も加わるので、生活の中で“ついでに走る”ではなく、“生活そのものが走る方向へ整っていく”感覚があります。専用機ほどストイックではないけれど、かなり優秀なハイブリッド型です。 

比較④ GPS精度

最も強いのはCOROS

GPS精度で最も分かりやすく強いのはCOROS PACE 4です。公式にデュアル周波GPSを明示していて、ビル街や木の多い場所でも安定した計測が期待できます。距離やペースの精度をできるだけ重視したいなら、このモデルが最も安心です。ランニングウォッチの価値は最終的に“どれだけ正しく走りを記録できるか”に集約されるので、この優位性はかなり大きいです。 

Garminは安定感の高さが強み

Forerunner 165は、最先端スペックを全面に出しているわけではありませんが、Garminらしい安定感があります。日常ラン、ロードラン、初めての大会という使い方なら、精度面で大きな不満は出にくいはずです。“競う精度”ではなく“安心して使える精度”という感じです。 

HUAWEIは実用十分、でも比較軸では競技色がやや弱い

HUAWEI WATCH GT Runner 2 も高精度ポジショニングをうたっていて、実際に一般的なランナーには十分な精度です。ただ、今回の3本の中で“GPS精度を武器として前面に出している”のはCOROSの方なので、精度最優先で選ぶなら一歩譲る印象です。 

比較⑤ バッテリー(ランニング時)

HUAWEIが最強クラス

HUAWEI WATCH GT Runner 2 は通常使用約14日、ヘビーユース約7日、GPS連続使用約32時間。これだけ持てば、週3〜5回のランニングでは充電をかなり意識せずに済みます。バッテリーを気にするのが面倒な人、旅行や出張でも時計を外したくない人にはかなり相性がいいです。 

COROSもかなり優秀

PACE 4 はGPS最大41時間級、デイリー使用約19日という強いスペックがあります。COROSは昔から“軽いのに電池が持つ”ブランドで、PACE 4でもその伝統はしっかり続いています。長めのロング走やウルトラ志向まで視野に入れるなら、この持久力は魅力です。 

Garminは必要十分の範囲

Forerunner 165 はGPS約19時間、スマートウォッチモード約11日。日常ランには十分ですが、“とにかく長持ちさせたい”という基準で比べるとCOROSやHUAWEIには及びません。ただし、一般的なフルマラソンや日々のジョグを考えれば不足はありません。 

モデル別レビュー

Garmin Forerunner 165

Garmin Forerunner 165 の一番いいところは、“ランニングウォッチとしての完成度が高いのに難しすぎない”ことです。初めての人でも、何を見ればいいかが分かりやすい。AMOLEDは見やすいし、ボタンとタッチのバランスも良く、トレーニング指標も過剰すぎない。走った記録を見るのが自然と楽しくなります。GPSモード約19時間、1.2インチAMOLED、Garmin Coach対応という構成は、春から走り始める人にとってかなりちょうどいいです。 

また、Garminの強さはハードだけではなく“続けさせるエコシステム”にもあります。アプリで振り返りやすく、練習プランも分かりやすいので、「今日は何をすればいいか分からない」が起きにくい。ランニングを習慣化したい人には、スペック表以上の価値があります。逆に、突出した軽さや競技感を求める人には少し優等生すぎると感じるかもしれませんが、“最初の1本としての安心感”は間違いなく最上位です。 

COROS PACE 4

COROS PACE 4 は、今回の3本の中で最も“走るために研ぎ澄まされている”モデルです。約31〜32gという軽さは大きな魅力で、腕振りの邪魔をしにくい。さらに1.2インチAMOLED、デュアル周波GPS、GPS最大41時間級という仕様は、軽量デバイスとしてかなり強いです。足元のシューズを選ぶ感覚に近く、時計にも“走りの気持ちよさ”を求める人には刺さります。 

実際のキャラクターとしては、Garminよりも少し競技寄りです。アプリや分析も“走力を上げるために使う”感覚が強い。ゆるく始めたい人には少しストイックに映る可能性がありますが、「どうせ始めるならちゃんと走りたい」「GPS精度や軽さで妥協したくない」という人には最も魅力的な選択肢です。Built-in micでトレーニングログを音声で残せるのも、COROSらしい実戦感があります。 

HUAWEI WATCH GT Runner 2

HUAWEI WATCH GT Runner 2 は、この3本の中で最も“生活に溶け込みやすいランニングウォッチ”です。約34.5g、1.32インチAMOLED、GPS連続使用約32時間、通常使用約14日。ランナー向けの機能を持ちながら、通話やスマート機能までカバーしていて、毎日着け続けやすい。見た目の満足感も高く、ランニング専用機に少し抵抗がある人にはかなり良い選択です。 

ランニング機能も思った以上に本格的で、VO2Maxやトレーニング負荷、回復時間、インテリジェントマラソンモードなど、数字の見どころはしっかりあります。GarminやCOROSのような“競技向けの尖り”ではなく、あくまで快適に続ける方向。だからこそ、ランニングを生活の中に自然に組み込みたい人、通勤や仕事の延長で走る人にはとても相性がいいです。バッテリーの強さも大きな武器で、“充電し忘れた”というストレスがかなり減ります。 

ランニングウォッチの選び方

まず決めるべきは「どんなランナーになりたいか」

最初の1本を選ぶとき、スペックだけを見ていると迷います。大事なのは、自分がどんなふうに走っていきたいかです。

・とりあえず失敗したくない、安心して始めたい → Garmin Forerunner 165

・走ることそのものに集中したい、精度と軽さを重視したい → COROS PACE 4

・日常使いも含めて快適さを最優先したい → HUAWEI WATCH GT Runner 2

この“使い方の違い”を先に決めると、かなり選びやすくなります。

初心者にとって本当に大事なのは「毎日着けたくなるか」

ランニングウォッチは、買った後に使わなくなったら意味がありません。数字が難しすぎてもだめだし、見た目が気に入らなくても続きません。毎日着けたくなるか、走りたくなるか、記録を見るのが楽しくなるか。そこまで含めて選ぶと失敗しにくいです。

まとめ

春からランニングを始めるなら、この3本はどれも優秀です。

・Garmin:安心感

・COROS:軽さと精度

・HUAWEI:バッテリーと快適さ

総合バランスで選ぶなら Garmin Forerunner 165。

ランニング特化の魅力で選ぶなら COROS PACE 4。

バッテリーと普段使いで選ぶなら HUAWEI WATCH GT Runner 2。

自分のスタイルに合った1本を選べば、ランニングは確実に続きます。春の新生活に、最高のスタートを切りましょう。

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