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2019-09-24

Airpodsはランニングでも落ちない!? 汗や揺れの影響やどんなランナー向きなのか徹底解説

2016年の12月に発売以来、じわじわと販売数を伸ばし日本でもたくさんのユーザーを見かけるようになったApple社の純正ワイヤレスイヤホのAirpods(エアーポッズ)。当初は「耳からうどん」など散々な言われ方をしていましたが、今やビジネスマンからランナーまで日常生活に溶け込んでクールに装うオシャレでデキるイメージが定着してきましたね。実際Apple社にとってもAirpodsの売上が主力のパソコン製品Macや定番スマートフォンのiPhoneに次いで重要な規模になってきているようです。
当然ランナー界隈でもワイヤレスイヤフォンに対するニーズは拡大し続けており、Jaybirdなどランニング専用のイヤフォンメーカーからSONYなど国内大手メーカーのものまでたくさんの製品が市場に出回っておいりどれを選ぶべきか迷ってしまいますよね。そこで、この記事ではAirpodsのランニング使用に関する素朴な疑問から、どんなランナーにとって最適な製品なのかを製品体験レビューの観点からまとめてみたいと思います。ランニングライフをより楽しくしてくれる存在の音楽。そんな音楽をランニングのお供にするためには自分に合った最適な製品を選びたいですよね。



Airpods(エアーポッズ)とは?何が魅力なのか?

AirPodsは、いわゆる「ペアリング」というスマートフォンとの接続作業をシンプルにしたBluetooth接続の完全ワイヤレスイヤホンです。どのぐらいシンプルかというと、iPhoneの近くでケースのふたを開けるとすぐに認識され、iPhoneの画面に表示される「接続」を1回タップするだけでペアリングが完了するという優れものです。他社のワイヤレス製品ですと設定画面を開いて、ペアリングボタンを押して、接続する機器を選んでという面倒な作業が発生するため、Appleの純正製品ならではのメリットでもありますね。

さらに同じ「Apple ID」を登録して使用しているiPadやMac(パソコン)を使っているなら、ペアリングの情報が勝手に共有されるので、機器ごとにペアリングする必要もないのも特徴。複数のアップル製品を使っている人には、本当に便利なワイヤレスイヤホンです。

実際の操作も驚くほどシンプルで簡単です。ペアリングが終わったら、あとは耳に装着するだけ。素晴らしい特徴としては、Airpodsは耳に装着しているかどうかを検知し、耳から外すと音楽や動画の再生が一時停止します。つまりランニングを中断して、音楽から離れてふっと一息つきたいとき、信号待ちで一瞬時間が空いたときなど、耳から話して、また耳に戻すだけ。ペアリング方法も同様ですが、AirPodsは、ワイヤレスイヤホンの軽快さを存分に味わえるワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。ランニングシーンでもストレス無く活躍すること間違いなしです。

Jaybirdをランニングで使用していた時の課題感

私はAirpodsを購入するまではこちらのJaybirdのランニング専用イヤホンを利用していました。当然ランニングだけではなく日常生活においても通勤時など大活躍でとにかくワイヤレスのメリットはスマートフォンを操作しやすいこと。出したりしまったり、ケーブルがついているとどうしてもこの取り回しが邪魔になりますよね。基本的には満足していたのですが、次の2点がどうしてもストレスが溜まって仕方がありませんでした。
1. ワイヤレス独特の密閉感がストレス
2. 接続がたまにうまくいかないのがストレス

1. ワイヤレス独特の密閉感がストレス

これは個人差があると思いますが、ランナーなら誰しもランニング動作以外の何かにストレスを与えるものは好まないと思います。当然スマートフォンすら持たず音楽も聴かないランナーさんもたくさんいらっしゃいますが、私はスマートフォンを持って、たまにランニング中の写真を撮ったり、テンションの上がる音楽を聴いてランニングを全力で楽しみたいスタイルです。でも、そんな時にストレスになっていたのがワイヤレスイヤホンならでは「密閉感」。ワイヤレスであるがゆえに、耳から落ちないようにしっかりと耳の穴にフィットするようなインナーでホールドしないといけないことはわかっているのですが、このフィット感による密閉感がどうしても好きになれませんでした。インナーのサイズや角度を変えたりして改善する部分はありますが、後述するAirpodsの開放感に比べると今思えば天と地の差であると思います。

2. 接続がたまにうまくいかないのがストレス

今すぐ走り出したいのに接続がうまくいかない。。そんなストレスを感じたことがある人も多いと思います。iPhoneを使っていることのメリットはApple製品とのシームレスな接続。逆に言うとApple製品以外の物との相性が、純正に比べると低かったりするのが悩みどころですね。Jaybirdが悪いわけでは無いと思いますが、そういった背景からすぐに接続がうまくいかないケースが増えるたびにストレスとなっていました。イヤホンは毎日使うことが多いので、うまくいかないことが発生するとそれだけストレスになってしまいますね。

ランニングシーンにAirpodsを取り入れた結果

そんな悩みを抱えていましたが、Airpodsに出会ってすべてが解決しました。Airpodsの絶妙なホールド感に対して耳の穴を密閉するスタイルではないので、密閉感は極限までゼロに近いです。しばらくつけていると、むしろつけていることを忘れてしまうぐらい自然に身体の一部となるような感覚を得られるのがこの製品のすごいところ。当然、Apple純正なため接続で失敗したことはありません。いざ走り出そうという時にすぐに接続されてノーストレス、シームレスにランニングをスタートできます。
さて、そんなAirpodsのランニングシーンにおける一番の心配事はおそらくこれでしょう。

ランニングシーンでAirpodsは落ちないのか?汗は大丈夫?

結論、落ちません。当然これも個人差があると思います。耳の形状、ランニングの揺れの大小、汗をかく量の大小など。今年の夏に購入し大量に汗をかくシーンで使用してきましたが、結果落ちませんでした。最初は少し心配になることもありますし、落として無くしてしまったらどうしようという不安が最初は多少ついてまわりますが、慣れてしまえばこの程度の汗や振動は大丈夫というのが自然と掴めてくると思います。振動の観点だと普段のランニングで坂を登ったり下ったり、階段を登ったり降りたりする場合もあると思いますがこちらも私の場合は全く問題ありません。振り返ったりと頭を動かす動作に関しても問題ありませんでした。逆にトレイルランニングなど、通常のランニング/ジョギングを超える運動強度や上下左右に激しさのある状況ではまだ試してはいませんが、普段のランニングでは全く問題なく使えると思います。

ちなみにAppleの公式CMも、Airpodsはこんなことをしてまでも落ちません!ということを如実にアピールしています。素晴らしいですね。

ランニングシーンでAirpodsは安全なのか?外の音は?

落下させたことが現状無いので落下の安全性などは不明ですが、他のサイトやYoutubeでの実験動画を見る限りはある程度の耐衝撃性は持ち合わせていそうですね。当然何度も激しく落下させるような製品では無いので、常識の範囲内であれば衝撃にも強そうです。また、遮音性が低いため周りの騒音によっては音が聞きづらい場合がありますが、むしろ外を走るランナーの安全性を考えたらある程度の音は聞こえるべきだと思います。つまり、後ろから迫る車の音などランナーにとって周辺の危険を察知することはとても重要ですよね。

Airpodsはどんなランナーに最適なのか?

まず密閉性が少ないため、既存のワイヤレスイヤホン独特の密閉性が気持ち悪い、合わないというランナーには逆にうってつけです。つけているのを忘れるぐらいの軽量、軽快感を味わえます。逆に遮音性を求めるランナーには向いていないでしょう。次に激しい上下や左右運動を伴うトレイルランナーに関しては注意が必要です。ましてトレイルでは落下させたら紛失の危険性があるので、ちょっとセンシティブになってランニングに集中できないかもしれないですね。そもそもトレイルランナーランニングは自然の中を走ること自体を楽しむため、あまり音楽を聴くというシーンが無いかもしれませんしね。ロードランナーであれば極端な振動も少ないため、Airpodsが最適だと思います。また、個人的に音質は十分だと思いますが、当然遮音性が低いため多くの場合外を走るランニングにおいては外音によって音質自体が多少犠牲になることは覚悟しておくべきでしょう。ちなみに静かな環境でじっくり聴く分には、十分クオリティの高い音楽を楽しめます。

Airpodsのランナーに向けたさらなる魅力

ランナーであればシューズやウェアなどランニングギアにこだわる人も多いと思います。Airpodsの魅力は非常にたくさんのケースが発売されているので、自分のランニングスタイルに合わせたケースを選ぶのもまた一つの楽しみになっています。公式/非公式合わせて非常にたくさんのケースがあるので、ぜひ自分にあったケースを探してランニングのコーディネートに取り入れてみてはいかがでしょうか?

Airpodsの購入検討はこちらから

Appleストアでは値引きは基本ありませんが、Amazonや楽天経由ですと多少値引きされた商品もありますので、ぜひチェックしてみてください

出展:https://www.amazon.co.jp/

ぜひ豊富なケースも調べてみてくださいね。

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